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Sフェザー級戦線異状アリ [国内ボクシング]

今日の日刊スポーツ1面は

「内山が負けた」との大見出し。




今回は生放送ではなく、
撮って出しのディレイ放送。


放送時間の関係で
河野の試合が終わった時点で

次の内山の試合が早く終わっていたのは
分かっていたけど、まさかこの結末とは思わなかった。



前日、相手のジェスレル・コラレスの
1回目の計量失敗で

内山の勝利確定かと思われた。



2回目の計量でパンツまで脱いで
ようやくパスをしたあと、


「俺は準備してきたんだから、
 ウチヤマ、しっかり戦えよ!」と


凍えるようなお寒い挑発をしていたコラレス。




てっきり陽気なだけの
ポンコツのパナマ人が来ちゃったのかと思ったが、

試合開始早々に披露された
スピードはポンコツでないことを証明していた。




1R終了36秒前くらいから始まった
コラレスの連打の中の数発の右フックが内山を捉えていて
効いていたように見えた。



そして2R1分10秒を過ぎたころ

コラレスの左フックで内山がダウン。


この時、内山は右のダブルで入って行こうとしているところの
2発目の右に合された格好だ。


1Rの右フックが伏線になっての
左フックだったかどうかは分からないが


ドンピシャに見える。



そしてダウンから片膝をついて
起き上がろうとするもフラつく内山。




このダウンで完全に調律は狂ったのだろう。


身体のバランスだけでなく思考の方も。





スポーツ報知のWEB版に

試合直後の内山へのインタビューで




ー クリンチの指示があったが




「もちろん聞こえていたけど
 やり返したい気持ちがあった」




ー ダメージはあったのか



「意識はしっかりしているつもりだったが、
 その後の反応ができていないので(ダメージ)が
 残っていたのでは。

 もう少しガードをしっかりしていれば良かった。

 倒されたのは実力」



と答えている内山。




ガードではなく、
やはりクリンチだったろうと思う。



ラスト10秒の合図の音があった後、
一度でもクリンチできていれば
状況は違ったはず。





長谷川穂積がキコ・マルチネスに負けたときも書いたが、

もしかしたら、ボクシングに対する美意識や

漢としての矜持がそうさせたのかも知れない。




ここは難しいところ。





今回の番狂わせだけで
コラレスの評価を確定はできない。


後半まであのスピードが保つのか?

スタミナは?タフネスは?戦術は?

など、分からないところが沢山ある。





今回の契約には再戦条項もあるようなので
リマッチはできるのだろうけど、

内山の心中や如何に。




去年の三浦に続き
内山までもが負けた。


6月にはロマチェンコも上がってくる。





Sフェザー級戦線異状アリ。







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こんなのがあった [海外ボクシング]



エロール・スペンスとベルデホの動画などを
いろいろ探していたら、




こんなのがあった、

ロマチェンコのアマ時代唯一の敗戦動画。


確かに負けている。










こっちがロマチェンコーベルデホの試合、


ハイライトですな。








昨日のスペンスの試合はこちら

FULL FIGTH









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パック引退 [海外ボクシング]

パックーブラのラバーマッチ

公式ジャッジ3人とも116-110の判定で
パックが有終の美を飾る。



前半は両者ともにハンドスピード、フットワークも早く
一瞬のミスも許されない展開。


パックが後半の7Rにスリップともとれるダウンを奪う。


9Rにもパックがダウンを奪うも

10Rからアクションが減りポイントがブラへ。



解説のジョー小泉、浜田剛史氏の採点は

12Rだけ終了時に発表していなかったが、

仮にパックのラウンドとしていたら

ジョー小泉氏は115-111でパック。
浜田氏は117-109でパック。


ブラのポイントとすると

ジョー小泉氏114-112でパック。
浜田氏116-110で公式ジャッジと同じくパック。


という結果。




パックは試合後正式に引退を表明。



これからはフィリピンのために
政治家として頑張るわけだな。









今回の会場の観客数はどうだったのだろう。


数日前までは2000席売れ残っているとの情報もあったが
満員になったのだろうか。


画面から見る限りでは大入りのように見えたが。



それとPPV。



パックーブラに関しては
第1戦が一番売れて、2戦目3戦目と
次第に売れ行きが悪かったらしいが、

さすがにラストマッチと銘打たれたから
売れたかな。





ボクシングの歴史の中には
いろんな偉業があるけど、

この先、パックのこの偉業は抜かれることはないだろう。



複数階級制覇の6という数字ももちろん凄いが
階級の幅が10階級分で重さ約20キロ。




約100年前、ジョルジュ・カルパンチェが
フライ級でデビューしてから6年後に世界Lヘビー級を取り
最後はヘビー級のデンプシーに挑戦したが敗れている。



当時としては「世紀の一戦」と銘打たれた試合だったそうだが、
カルパンチェが高い評価を受けているのはLヘビー時代のみ。



やはりパッキャオの方が上だろう。




では、パッキャオが本当の意味で
世に出た試合とはどれだろう。




代役で出てアップセットをかました
レドワバ戦だろうか。



確かに衝撃的な結末だった。

しかしその直後の試合は負傷引き分けになっている。


パッキャオの戦績の中の2分の内、
マルケスとの初戦以外の引き分けがこれ。



その後、テクニシャンのエリセール・フリオを
いとも簡単に2RでTKOしたが、
特に話題にもなっていない。




そして翌年、マルコ・アントニオ・バレラとの試合で
ビッグアップセットをかまし11RTKO勝利。




この勝利こそがその後の華々しいキャリアのフックに
なったのではないだろうか。




その勝利の後、フェザーでマルケスと引き分け、
モラレス、ラリオスらに勝ち、


Sフェザーでマルケスに勝って3階級制覇。

この当時としてはアジア人初の3階級制覇だった。



そこから先はミスマッチと言われるような
試合をことごとく勝ち続け、


PPVの売り上げ100万件越えが当たり前で

マルガリート戦の時にはファイトマネーが20億になっていた。


やはり、デラ、ハットン、コットに
立て続けに勝ったのは大きかったのだろう。




こんな凄い選手はもう出てこないだろう。




フィリピンの内戦を止めてしまうほどの
スーパースターパッキャオ。




これで去年のメイに続き中量級のスーパースターが
また一人いなくなってしまった。




これからはGGGとロマゴンに
より一層注目が集まるだろう。



ロマゴンに関しては
将来、井上との試合もあるかも知れない。



今日のジョシュアの勝利で
ヘビー級もちょっと面白くなりそうだ。




ボクシング万歳。




まだまだ世界のボクシングから
目が離せませんな。






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なんだかな・・ [海外ボクシング]



Roach: I think Pacquiao can out-box Canelo

http://www.boxingnews24.com/2016/04/roach-think-pacquiao-can-box-canelo/


ローチパック.jpg



ブラッドリー戦の直前なのに
ローチは何を言っているんだ。


ちょっと前まではメイとのリマッチとか
吠えていたのに今度はカネロか。


ブラ戦がラストファイトじゃないのか?







ロマチェンコーウォ―タース消滅で
ローマン・マルチネス戦浮上。

http://www.boxingnews24.com/2016/04/vasyl-lomachenlo-vs-rocky-martinez-works-june-11/#more-207750


マルチネス.jpg



6.11にMSGでやる計画だとか。



どうせ130ポンドでやるなら
内山に挑戦してくれればいいのに。






今日は話題薄です。


パックーブラ3もなんだか
いまいち盛り上がりに欠けるしね。





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清水プロへ [国内ボクシング]


ロンドン五輪バンタム級銅メダリスト・清水聡
(30=ミキハウス)がプロ転向へ。



清水はライト級でリオ五輪を目指していたが、

自衛隊の成松がアジア・オセアニア予選で
3位決定戦に勝ったことで代表に。



関係者は「(清水が)プロを視野に入れているのは確か」と認め、
受け入れ先のジムなど練習環境が決まり、周囲との調整がつき次第、
早ければ今月にも発表されるとのこと。



清水は14年仁川(インチョン)アジア大会後に出場予定だった

国際ボクシング協会(AIBA)が昨年独自に設立したプロ団体「APB」欠場。

同年11月に1年間の出場停止処分を受け、
ブランク明けとなった今年1月の国内代表選考会で成松に敗れている。



ロンドン五輪の後にプロ転向って方が良かったとは思うが、
そのときはまだ自衛隊員だったからね。


その後、自衛隊をやめたんだから、
そのタイミングでもよかった気がするが、

リオを目指してたんだからしょうがないか。



清水のプロ転向は楽しみではあるが、
スタイル的にはかなり厳し気がする。




どこのジムに所属するんだろ?






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